このレッスンでやること
- 担当セクションの情報を最新にする
- pull request で、自分の変更を取り込んでもらう
- 公開の仕組みを知る
情報を最新にする
移した担当セクションの中身は、今のサイトのままで古くなっています。最新にしましょう。
- 研究: 今動いているプロジェクトを、先輩や先生に聞いて確かめる
- 業績: 2024 年より後の発表を、研究室の Slack や先輩の業績一覧から集める
- リンク: すべて開いてみて、切れているものを直すか消す
分からないことは、推測で書かずに人に聞いてください。サイトに載る情報は研究室の公式な情報です。
pull request: 取り込みを頼む
自分の branch の変更を renewal に取り込んでもらうには、pull request(プルリクエスト、略して PR)を出します。「この変更を取り込んでください」という依頼です。
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自分の branch を push します。
git push -
GitHub で sfc-icar/sfc-icar.github.io を開くと、「Compare & pull request」というボタンが出ています。押します。
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取り込み先(base)が
renewalになっていることを確かめます。 -
説明欄に、次の 2 つを書きます。
- 何を変えたか
- どうやって確かめたか(例:
npm run devで表示を確認した、リンクを全部開いた)
-
「Create pull request」を押します。
先輩が変更を読んで、コメントをくれます。直すところがあれば、同じ branch で直して push すれば、PR に自動で反映されます。問題がなければ、先輩が取り込みます。
公開の仕組み
全員の担当がそろったら、renewal を main に取り込みます。すると、自動で公開されます。
- GitHub Actions: GitHub の上で、決まった作業を自動で実行する仕組み。ここでは Astro のビルドをする
- GitHub Pages: ビルドしてできた HTML を、Web サイトとして公開する仕組み
npm run dev のときに手元で Astro がやっていた組み立て(ビルド)を、GitHub が代わりにやってくれる、ということです。
おわりに
ここまでで、あなたは次のことができるようになりました。
- git で変更を記録し、GitHub でみんなと共有する
- HTML と CSS を読んで、どこを直せば何が変わるか分かる
- 型と中身を見分けて、部品とデータに分ける
- 変更を PR で取り込んでもらい、公開する
来年の新人は、あなたが作った新しいサイトでこのチュートリアルを進めます。メンバー欄に 1 行足すだけで済むのは、あなたのおかげです。
チェックリスト
- 担当セクションの情報を最新にした
- PR を出して、取り込んでもらった
- 新しいサイトで、自分の担当セクションが公開された